あな吉手帳術アドバンス講座
記念すべき《あべともえクラス1期生》
の方々から
「アドバンス講座で学んだ内容がどうだったのか?」
ご感想をお聞きしたので
ご紹介しますー
ちなみに、アドバンス講座とはこちら
↓
詳しいご感想を
2回に渡って紹介していきますね~
語ってくれたのは3名!
Mさん
めぐみさん
Cさん
「誰かの一歩につながるなら!」
と色んな角度からのご感想をくださいました
▼「あな吉手帳術アドバンス講座」を受講した動機を教えてください。
時間管理をもう少し上手にできるようになり《自分がやりたいこと》にきちんと時間を使えるようになりたかった。
以前受講した「あな吉手帳術マスター講座」での学びが今あまりいかせてなく、もっと自分に落とし込みたくて参加しました。
より深く学び活用したかった。
また、受講当時はインストラクターを目指していたためそのステップとして受講しました。
▼講座の時間:2時間
回数:3回 はいかがでしたか?
集中してやれる期間・時間・回数で良かったと思います。
ちょうどよい。適当であったと感じています。
3時間を2回で開催の講師もいらっしゃるようですが
《2時間を3回》の方がより変化を感じられてよいと思います。
▼受講人数が少人数で3名はいかがでしたか?
3人で、他の方のシェアが参考になったり
刺激になったりして良かったと思います。
1人1人の付箋の様子などゆっくり話が聞けたのでよかった。
1人1人深くチェックができたので、適当な人数だったと思います。
▼オンラインでの受講について不安はありましたか?
他の講座の受講である程度慣れていたので不安はなかったです。
オンラインだったから、人の書いた付箋をしっかり見ることができたのが、リアルと違って良かったです。
県外に住んでるためオンラインがあったから、ともえさんに教わることができたのでとても良かったです。
ごきげん暮らし学もオンラインだったので、違和感は感じませんでした。
▼講座の録画配信システムは活用されましたか?
第1回目にお二人が録画受講だったので寂しかったですが、録画配信システムがあることで、安心して受講できるので良いと思います。
繰り返し見ることで勉強になるポイントが変わってくるので、動画を見返せるのは助かります。
最低限のメモのみで、当日の内容に集中できました。
繰り返し見ることができたので、知識の定着にとてもありがたかったです。
▼「スケジュールを見て3日分のフセンを書くワーク」はいかがでしたか?
シートに枠組みがあることで頭が時系列に整理された。
ここ1〜2週間のタスクを書き出すことで 当日あわてず、デイリーがある程度出来ている安心感が得られた。
前もって少しずつ準備が進められる。
細分化の要点メモをフセンに書いて、手帳の要所要所に貼っている。
”後でやること”の項目が大事ということに気づいた。
”後でやること”を書きだせていると、終わったあとの疲れ方が全然ちがう。
細分化とはわかっていても、そのポイントや視点がなかなかつかめていなかったので、前準備や実行中にやることなど、ふせんの書き出しをするポイントを得ることができました。(ふせんを書き出しをするところに貼ってあり、今も役立っています!)
やってみるとイベント一つでも書き出すことが多いことに驚きました。
実際にこのワークをやったことで忘れものなく出かけられた感動があり、暗黙知にしがちなことでも書き出してチェックを怠らないようにしたいと思いました。
▼「デイリーシートの使い方と手帳ミーティング」についていかがでしたか?
ウイークリーページの使い方についてヒントが得られた。
デイリーを使う場合、ウイークリーに書き写すのが必須でないということから、別の薄い手帳に 縦型のウイークリー&デイリーに書き写すことにしたら空き時間が見える化ができた。
ルーティン付箋を戻す場所が決まってなく迷子になっていたが、そんな迷子付箋が無くなった
そのおかげで、手帳ミーティングがしやすくなった。
ともえさんの3日分のデイリーシートに感銘を受けて、ちょうど講座受講から仕事が膨大になっていた部分に活用すべく、仕事のデイリーに応用させていただきました。
ウィークリーだけだと、詰め込みすぎていた日が定量化できておらず、先の日程に回してよいか悩むことも。
向こう3~5日の量や空き時間が見えることで、安心して今日に集中できるようになったので今も継続して活用しています。
▼講座内で実施した”手帳のお直しアドバイス”はいかがでしたか?
講座受講するので改めて基本通りに手帳を作り変えてみた。
一元化ページのイメージがイマイチよく分からなかったが、私が大きめのフセンにメモ書きで貼っていた”耳鼻科受診の備忘録”でも「いいですね!」と好評だったので、大きなプロジェクト頁もあっていいし、小さなメモでもいいし、いろんなタイプがあっていいのだなと腑に落ちた。
写真に書き込んで貰うことで凄く分かりやすくなった。
今まで手帳カフェも経験がなく、手帳の全体像を人に見せる・見てもらうことが無かったのですが、コメントをいただいたり、他の参加者の様子も見られて、「もっとこうしたい!」「自信が持てていなかったけどこれでいいんだ!」と思えるようになりました。
これまで少々見せ合いに抵抗がありましたが、より深く自身のこだわりや他の方の工夫ポイントを聞きたいなと思えるようになったので、手帳カフェもチャレンジしたいなと思っています。
長くなったので
続きはこちら
あべともえでした。
早いうちに聴き上手になっておきましょう!
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あな吉手帳の祭り
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